本日(22日)に行われた日本選手権・決勝戦は、JR九州が勝って初優勝しました。
おめでとうございます。
今日は日本選手権と、プロ選抜対大学代表との試合をごちゃごちゃにテレビ観戦してたため、どっちも中途半端な観戦になってしまいました。
でもJR九州の濱野投手のピッチングは良かったですね。
全く打たれる気がしませんでした。
早稲田大の大石投手も良かった。
さすがですね。
ということで、先日の17日に観戦してきた日産自動車対トヨタ自動車のことを書いておきます。
【日産自動車 4-3 トヨタ自動車】

トヨタ自動車の先発は中澤投手。
ヤクルト・ドラフト1位投手です♪
期待していたものの、この日は何だか変。
常にボール先行、先行でフォアボールを連発。
3回2/3を投げて四死球5では・・(T_T)
ほんと、どうしちゃったんでしょう?
そして小山選手にソロホームランが出たりして、日産自動車が2対0とリードします。
小山選手のホームラン、ライトのポール際の“三菱重工広島”の横断幕を直撃!!
あんなとこまで飛んでくなんて・・・びっくりしました。


2対0と日産自動車がリードし、日産自動車の先発・石田投手も好調そう。
このまま、日産がすんなり勝つような、そんな雰囲気でした。
が、7回表、石田投手が突然打たれ始めます。
この回の先頭打者の荻野選手が倒れた後、2者連続ヒット。
そして迎えた打者は佐野選手。
今年の都市対抗で久慈賞を獲得した佐野選手。
「こういう場面で、打っちゃいそうだよなぁー」なんて思っていたら・・・
ほんとに打ってしまいました。
なんとびっくりの逆転3ランホームラン。
3対2。
トヨタ自動車が逆転しました。

試合終盤での逆転劇。
トヨタ自動車が有利な状況に一転しちゃいました・・・。

石田投手は佐野選手の後にも連続してヒットを打たれ、残念ながらここで降板。
秋葉投手にマウンドを譲ります。

正直言うと、日産に勝ってほしい気持ちと、トヨタに勝ってほしい気持ちと両方ありました。
トヨタには中澤選手、荻野選手、大谷選手がいますから。
ヤクルトとロッテにドラフト指名された3選手には、この大会で活躍してプロに行ってほしかったですからね。

中澤投手はさっきも書いたように散々な内容でしたが、ロッテのドラフト1位・荻野選手もいまいちでしたね。
この日はヒットなし。
荻野選手が打ってれば、もっと違う展開になってたかもしれないのに。
プロのユニフォームを着る前に、トヨタのユニフォームで活躍するところを見たかったなぁ。
トヨタ2番手・大谷投手が試合を建て直し、とうとう日産自動車が9回裏、最後の攻撃を迎えます。
最後の攻撃、ってことで、日産の応援団も総立ちで応援していました。
さすがにこの回を迎えると、トヨタに勝ってほしい、という気持ちは薄れ、「日産に勝ってもらいたい!」って思いましたね。
この試合で終わってほしくない。もっと試合を続けてほしい。
祈る気持ちでした。

日産自動車を応援していた方の思いが通じたのか、9回裏に奇跡が起きましたね。
9回2アウトから、ワイルドピッチで同点に。
そして、南選手のサヨナラヒットが出て、まさか、まさかの日産自動車の勝利でした。
サヨナラヒットを打たれた後の大谷投手、膝を落としてがっくりしていました。
相当悔しかったでしょうね。
でも、相手が日産だったし、こういう時って、信じられないことが起こりやすいですからね。
この試合だけで、大谷投手がダメだとか全然思えません。
だから、プロに行ったら絶対に活躍してくださいね。
もちろん、荻野選手も、中澤投手もね!

私が見る最後の日産自動車の試合。
日産自動車の選手の笑顔が最後に見られて本当に良かった。
皆さん、いい笑顔でした。

試合終了後には、スコアボードを背に、記念撮影が行われていました。
うまく写真が撮れず、全員をフレームに収めることが出来なかったので、久保監督中心で撮っておきました。

奇跡の勝利、と一言で言ってしまえばそれまでだけど、でも日産自動車が本当に強いチームだからこそ、逆転勝利を飾ることが出来たんだと思います。
こんなに感動的な試合を見せてくれた日産自動車とは今年で一旦お別れです。
すぐに、とは言わないけど、いつの日か、また日産自動車の試合が見られることを願います。
今までありがとうございました。
※試合の詳細はこちらで確認を↓
毎日jp:社会人野球日本選手権:日産サヨナラ勝ち トヨタに4-3
スポニチ:今季限りで休部の日産がトヨタに逆転サヨナラ勝ち!
日刊スポーツ:日産サヨナラ!!終わらない/社会人野球
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